鎌倉五郎の白あんみつを食べてみました。練乳がわずかに入ったゼリーに小豆あんと黒蜜をかけたあんみつです。見た目がきれいなお菓子だと思います。
食べてみると、まずその口あたりの滑らかさが幸せな気分にしてくれます。黒蜜はとても甘くて、黒蜜だけではとても食べられないくらい。黒蜜をかけすぎると甘さでツンとくるのですが、ゼリーを食べたせばおいしく食べることができます。甘すぎないよう食べる緊張感もちょっといい感じです。
お茶と一緒につるつるっと食べてしまえる、おいしいひと時をすごせます。
鎌倉五郎の白あんみつ

浅草 満願堂の栗入り芋きんを食べてみました。浅草 満願堂は芋きんで有名。東京駅の大丸の地下で実演販売していて、買いに行くといつも行列が出来ている人気店です。
今回は、丸ビルの地下の満願堂のお店に寄ってみました。ここでは普通の芋きんは売っていなくて、季節がらか、栗入り芋きんが大量に並べてありました。味見でひとかけら食べてみてから買います。パッケージの絵がたくさん種類があるそうで浅草の様々なようすが描かれています。
さっそく食べてみると、栗入り芋きんだからそのままですが、芋と栗の味です。おいしいのだけれど、甘さが少し強いのが残念。上品さに少し欠けるように思います。糖分がべたっとする感じです。このお店はやっぱり普通の芋きんが一番美味しいと思いました。
浅草 満願堂の栗入り芋きん

新宿中村屋の黒かりんとうを食べました。中村屋は新宿三越の側に本店があります。1階は菓子のコーナーになっていて、洋菓子、和菓子、中華菓子となんでもあります。そして2階はインドカレーと中華のレストラン、3階はフレンチとカレーのレストラン、4階は昼はカレーバイキングで夜はバー、5階は中華とフレンチの宴会場、地階はコーヒーでベーカリーの店と見事なまでの多角経営を展開しています。
本店を訪れこの様子を目の当たりにすると少しひいてしまうのですが、迷わず黒かりんとうを購入。かりんとうはサイズがよくあるタイプよりもひとまわり大ぶり。食べごたえがあります。黒砂糖と微かに揚げ油の味。懐かしくて素朴なかりんとうの味です。お茶菓子に食べだすと止められません。
新宿中村屋の黒かりんとう

スイーツではありませんが中村屋はインドカレーでも有名です。せっかく訪れたので2階のレストランで食べてみることにしました。こちらも黒かりんとうと同じで懐かしい味。いまどきのインドにいって食べるのと変わらないようなインドカレーではなく、昔ながらの本格インドカレーという感じ。中村屋の菓子は百貨店でも買えますが、本店を訪ねた時にはカレーも試してみてほしいです。1階に持ち帰り用のカレーも販売してありました。ノスタルジックなお店です。
新宿中村屋のインドカレー

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新宿中村屋
03-3352-6161
東京都新宿区新宿3-26-13
たねやの斗升最中(ますますもなか)を食べてみました。最中の皮の中につぶ餡と柚子餡の2種類の餡が半分づつ入っています。
つぶ餡は甘さがまずまず抑えてあり、柚子餡のさわやかな風味がアクセントになっておいしい最中に仕上がっています。ひと口食べると、黒と緑の2色の餡が見えて目にも楽しいお菓子です。食べる位置を工夫して、つぶ餡だけ、柚子餡だけ、2つを口の中で混ぜて、といろんな食べ方をしたくなります。私は混ぜて食べるのかおいしいと思います。
たねやグループは和菓子のたねやと、洋菓子のCLUB HARIEの2つのブランドを展開しています。CLUB HARIEはバームクーヘンが有名です。
上野動物園に遊びにいった時に動物園の中で上野広小路岡埜榮泉の豆大福を食べました。上野駅前岡埜榮泉の豆大福の紹介でも書きましたが、上野には上野駅前と上野広小路の2つの岡埜榮泉があり、暖簾分けでもなんでもなく関係のないお店というのがまぎらわしいです。そしてどちらも老舗として人気を得ていてめずらしい関係だと思います。どちらかのお店の評判を聞いて買いにきて、違うほうのお店で購入したまま気付かず評判どおりおいしいわねえと思っている人も1人や2人ではないだろうと思います。実際私も最初は気付いていませんでした。
さて、豆大福を食べてみた感想ですが、こし餡とつぶ餡の2種類があります。塩味は上野駅前よりは抑え目です。、関西育ちの私には受け入れやすいけれど、やっぱり少し塩味が気になります。皮が分厚くて家庭料理のような手作り感があり、なんとなく安心できる味です。洗練さ度合いという意味では上野駅前のほうが高いように思います。動物園のベンチで食べたので、ゆっくりお茶を入れて、というわけにいかなかったのが残念。次にもう1度上野に行く機会があったらどうするか。私は上野駅前を選ぶかなあ。

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上野広小路岡埜榮泉
03-3831-6320
台東区上野2-1-9
上野駅前岡埜榮泉の豆大福を食べた。上野には広小路の岡埜榮泉と上野駅前の岡埜榮泉という2つの岡埜榮泉がある。広小路の岡埜榮泉は安政年間147年創業で歴史が古く、虎ノ門岡埜榮泉、竹隆庵岡埜などを暖簾分けした始祖。徳田秋声の「大学界隈」でも紹介されているそうだ。これくらい歴史があると老舗と名乗ってくれて違和感がない。一方、上野駅前の岡埜榮泉は明治6年創業で泉鏡花が最中を贔屓にしていたそう。谷中岡埜榮泉を暖簾分けしている。
上野駅で常磐線に乗り換えるときに上野駅前岡埜榮泉のをKIOSKで購入。事前に上野駅の中央改札のそば、改札の内側のKIOSKで買えることを調べていたのでささっと購入。中央改札から少しだけ離れた別のKIOSKにはどちらの岡埜榮泉とも関係ない豆大福も売っていたので注意が必要。
豆大福の他によもぎ大福とずんだ大福が売っていたので、3種類とも購入。最中とどら焼も定評らしいのだが、KIOSKには大福しか売っていなく今回は見送り。
家に帰りさっそく食べると、大福の皮が塩味。東京の大福はこれが定番なんだろうか。正直言って塩辛い。ここの豆大福を紹介しているWebサイトをいくつか見てみると塩味が絶妙、というように書いてあるが、僕は塩は意識にのぼらないくらいにしてほしい。関西人からみると異国風味。江戸の味というところか。
ただ、皮の塩味以外は本当においしい。やわらかいし、たっぷりの美味しい餡が入っていて幸せな気分になる。豆大福のつぶ餡も、ずんだ餡も本当にすごくおいしい。賞味期限が短いのがお土産としては少しネックだと思う。

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上野駅前岡埜榮泉
03-3834-3331
東京都台東区上野6-14-7
銀座鈴屋の甘納豆を食べてみた。今日はお遣い物があり、自宅用にも買ってみたのだ。早速お茶の時間に食べてみる。素直な味。こういうお菓子は、なんの違和感もなく食べられるのが一番だなあと思う。僕はチョコレートが駄目で、餡大好きなので、豆系の和菓子には目がないほう。5種類の甘納豆が入っているのを買ったのだけれど、それぞれ豆の素材の味が活かされていておいしいと思う。いわゆる止められない止まらない系。お茶と一緒にいくらでも食べられる。お遣い物には縁起のいい六角形の入れ物に入った「華やぎ」などがいいと思う。

先日、仕事で博多に出張した。博多みやげといえば明月堂の通りもんが定番で、確かにおいしいけれど、少し味が濃いので今回は別のものにしようと空港の売店で探してみた。見つけたのがこの松屋の鶏卵素麺。松屋は創業400年の老舗だそうだ。
鶏卵素麺は卵黄を蜜の中に入れ素麺状にしたシンプルなお菓子。箱の中には注意書きが入っていて、素麺のかたちをしているのを見てお湯をかける人がいるが溶けてしまうのでそのまま食べてねとのこと。お菓子だからわかりそうなものだけれど、贈り物にもらったら間違うこともあるかもしれない。 カステラなどと共にキリスト教の宣教師が伝えたお菓子とのこと。
食べると甘い。甘さの中に卵の風味。この卵の風味を気に入るかどうかだと思う。僕は気に入った。ぱくぱくぱくっと写真の分量だったら食べてしまう。渋めのお茶と合わせるといいと思う。Webで調べると、松屋のほかに京都鶴屋 鶴寿庵、大阪の鶴屋八幡でも鶏卵素麺を作っているとのこと。今度試してみよう。

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松屋
福岡市博多区上川端町14-18
092-291-5244


