スイーツの定番といっても過言ではないくらい人気のあるチーズケーキ。さまざまなパティシエの看板メニューになっていますし、テレビ番組で紹介されて爆発的な人気を得ているものもたくさんあります。通販で買えるチーズケーキも数え切れません。
そんなチーズケーキには様々なタイプがあります。形状で分類すると、ベイクド・タイプやレア・タイプで一般的なタルト・タイプの他に最近ではスティック・タイプやスプーン・タイプが人気を集めています。
■タルト・タイプ
タルト(tarte)は別々の食材を一度に食べるために作られた食べられる器を意味します。器は様々なクッキーやパイ生地が使われていて種類も豊富です。フランス発祥のお菓子といわれるていますが、イギリス系のチーズケーキにもタルト・タイプが多く見られます。
■スティック・タイプ
現代のライフスタイルにマッチしたハンディタイプのスティック・チーズケーキ。手軽に食べられる形状が人気を呼んでいます。スティック・タイプはその形状からベイクド・タイプが多かったのですが、昨今ではレア・タイプやスフレ・タイプなど多様な展開をみせています。
■スプーン・タイプ
従来のホール型ではなく、カップや瓶に入ったタイプ。すくって食べるチーズケーキです。レア、ムース、プリン、ブリュレなどの他、最近ではベイクドの進化系とも言えるとろとろの焼きチーズやクリーミータイプのものも登場しています。コンビニ型ライフスタイルの、お皿のいらない気軽なチーズケーキとして急速に広がってきています。
■階層タイプ
ベイクドとレアのように違うタイプのチーズケーキや、レアチーズケーキとサワークリームチーズなどを重ねて層にしたものです。1度にたくさんの味とハーモニーを楽しめます。ベイクド・タイプの上にレア・タイプが乗るものが多いですが、最近はドゥ-ブル・フロマージュ等、2種類のレア・タイプのチーズケーキを階層にしたものも人気です。