電子オーブン・レンジの庫内温度が表示より低いことが多い、ということをご存知でしょうか。例えば300℃にセットして余熱完了して焼き始めると、実は扉を開ける前から250℃程度のこともあるようです。このことを知らないまま調理していてはレシピ本に紹介されている出来上がりと違うものになってもなんの不思議もありません。
私の知人が電子オーブン・レンジを新しく購入して、設定温度どおりにならないとメーカーに苦情を申し立てたところ、最後には修理しようがないということになって返品扱いになったそうです。メーカーの公式見解ではないのでしょうけれど、実態としては修理や交換ではどうにもならない問題のように思います。みなさんのオーブンレンジは大丈夫でしょうか。
そんなのどうやって調べるのか。私はタニタのオーブン用温度計を購入しました。私がオーブンレンジを購入したのは数年前ですから、もう保障期間も終わっています。せめて本当に設定温度にならないのか調べようと思ったのです。
タニタくん(我が家ではこう呼んでいます)をオーブンレンジにセットし使ってみると、やはり設定温度にはなりません。30℃〜50℃くらいは低い状態です。ただ余熱を続けるとだんだんと庫内温度が上がってくることがわかったので、温度調節が大事な料理の時にはオーブンレンジの表示はあてにせず、タニタくんで温度を確かめてから余熱を終わらせるようにしています。
根本的に改善するにはやはり、ガス・オーブンを購入するのが一番だと思うのですが、私の家ではガス栓のあるところにはガス・オーブンのような大きなものは設置できないので、ガスのゴムチューブを引き回さないといけなくなり、今度はガス漏れが心配になって思い切れません。これが理由で数年前に電子オーブンレンジにしたのですが・・・。
そんななか、私が注目しているのはシャープのウォーターオーブン「ヘルシオ」です。ヘルシオはCNetの記事によると、
300度の加熱水蒸気を食品に噴射して焼き上げる、加熱水蒸気システムを採用。肉や揚げ物の脂や塩分を落として焼き上げることでゆで野菜などのビタミンCも保存できることから、2004年9月の発売以来、ヘルシーな調理器具として健康や美容に気をつかう40代以上を中心に反響を呼んだ。製品です。
| タニタ オーブン用温度計 | シャープ ヘルシオ (シルバー) | シャープ ヘルシオ (レッド) |
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